おつかれ様です。仲良しです。
今日は「器用じゃないけど作るのは楽しい」仲良しの手作り第2弾について書いていきます。(※好きだけどかなりアバウト←「雑」ともいう)
先日、『雑がみリサイクル』に使う袋のお話を書きました。(この記事には画像がないため広告が表示されてますね)
こちらが第1弾の記事です。
昨日のブログにUPしていない画像の中の1枚。
— 森ウォーカー (@moriwalkers) July 6, 2020
新聞紙製🌳
新聞紙と雑がみは別ですので、一時的な保管袋として使ってます。
たて横、マチのラインがゆがんじゃってる😅
雑・仲良し。
全体写真はやめました。。
今日はお店で買い物をして紙袋を入手しようと思います! pic.twitter.com/5UKjtbGsgc
▶ブックカバーを作ります
新聞紙をのりで貼り、折り目をつけてマチができて・・・完成!
一連のものづくり作業に没頭した感覚が心地よかったからか、その後、頭に浮かんできたことがあります。
「ブックカバー作るか」
▶本をきれいにしておきたい
仲良しは本が大好き。
汚れたりキズをつけないよう大事に扱いたいので、新品の本を本屋さんで買う時は、紙製のブックカバーをつけてもらいます。
混んでいる時は遠慮しますけどね。
いままで通販で買った本も含めてブックカバーなしのものを読む時は、別の本のブックカバーを外して装着していたんです。
この手間をなくして、かつ"作る楽しみ"を感じようじゃないか!ということで、ブックカバーを作ることにしましたよ。
▶100円ショップで資材調達
仲良し家にはブックカバーに加工できそうな大きな紙がなかったので、100円ショップでギフト用包装紙を買って来ました。
柄を選ぶのも楽しいですねぇ。
本屋さんがつけてくれたブックカバーを外して、買って来た包装紙に合わせ定規で線を引き、はさみで切るという簡単な作業です。
この作業を繰り返したわけですが、またもや没頭。。
『無』になる感覚でしょうか。(-..-)
▶ただし、区別がつきません(笑)
本の表紙を外し、包装紙の上に乗せて折り目をつけ、また本に装着。
この作業も心地よくて・・・もう『マインドフルネス』状態です。
「いやぁ~やってよかった」と満足して積み上げた本を眺めます。
うーん。。
わかってはいたものの、どれが何の本かわかりません。苦笑ですよ、区別がつかない。
まぁ、中身を確認する手間は発生しますが、本をきれいに保てるならOKです。
それでは今日はこの辺で。
天候不順や気温の変化で体調をくずしたりしないように、みなさんお元気でいて下さいね。
みんな仲良し
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